むしろ住みたくない?
こんばんは。
ブログの更新が亀より遅いと噂の私です。
今回はTwitterのアンケートで募集したお題の中で2番目に多かった、「もう一度行きたい場所」について書いていきますね。
これはシンガポール一択!!!!!
初海外初ひとり旅だったので、それはそれは不安……ではなく、むしろめちゃくちゃ楽しみました✌️
言葉の意味の通り、トラブルだらけのトラベル(使ってみたかった)でしたが………。英語がちょっとだけできる自分を初めて褒めてあげたいとすら思いましたね。
とりあえず、そのトラブルについては今回割愛します。
シンガポールに行った目的、それは舞台観劇。
「滝沢歌舞伎」を見にわざわざ海外まで行きました。
それだけのために海外遠征だなんてどうかしてる?でも、デビュー組でしかも違うグループの推し同士が共演だよ?!どう考えても行くしかないっしょ!!!!!ってことで、シンガポールまで追いかけていったのです*⋆✈
舞台観劇の話もしたい。でも、これについても割愛するんだ…。それだけでひとつ記事が書けそうなぐらい長くなるだろうし。
シンガポールの何が良かったって、まずはどこに行っても清潔だった。日本とほとんど変わらないくらい。トイレの印象も何も覚えていないから、きっと綺麗だったんだろうな(覚えていないのはもう4年近く前のことだからかもしれない)。
そして何よりもご飯がおいしい!ただ、私がたまたまおいしいものばかりを食べていたようで、シンガポールに行ったことのある友人はどれもほとんどおいしくなかったって言っていましたね(余談ですが、「滝沢歌舞伎」のキャストの中にもご飯が合わずガリガリに痩せてしまった方がいてすごく心配だった)。
現地の人たちもとっても優しくて、ホーカーという屋台村みたいなところでお姉様(現地で知り合い、行く予定ではなかった公演のチケットを譲ってくれた日本人)と一緒にご飯を食べていたら、隣に座っていた現地在住のおじさんたち(シンガポール生まれなのかは聞かなかった)が瓶ビールをたくさん奢ってくれたり、シンガポールでおすすめの食べ物を教えてくれてそれを頼んでくれたり、トイレまで連れて行ってくれたり、Siriを使って日本語と英語で積極的にコミュニケーションを取ってくれたりしたんです!本当に楽しかったけれど、あまりおすすめしません。私もお姉様もお酒が強かったから、無事に帰ってこられた可能性が大なので…。隣でお話する分には問題ないと思いますが、皆さんお気を付けて(いちばん気を付けるべきなのは私)。
でも、おじさんたちとっても優しかったなぁ。世界共通で酔っ払った陽気なおじさんたちが話しかけてくることってあるんだね、と嬉しくなっちゃった。
お酒といえばシンガポール・スリングが最高においしかったことをご報告します。
ひとりだったからバーには行かなかったのだけれど、行きの飛行機で3杯ほど飲んでしまったくらいには好きな味。
ジンベースのさくらんぼ味のカクテルなので、とっても飲みやすいですよ(むしろ飲みすぎ注意)。
またシンガポールに行く機会があったら、お洒落なバーでシンガポール・スリングを飲んでみたいものです。
最終日には現地の人だと思われて外国人に道を聞かれるくらいシンガポールに馴染んでしまった私。
初海外にしてベストな思い出。もしかしたら他の国に行ったときには、またテンション上がって○○に住みたい!とか言い出すかもしれない。
でも、シンガポールの雰囲気は私の肌に合っていたように思います。
そんなわけでタイトルの通り、住めるものなら住みたい。そう思えるほどの旅をできてよかった。
また「住みたい!」と思えるほどの素敵な国に出会いたいから、もっとお金を貯めて海外旅行をたくさんしてみたいな。
おわり。
おまけ。思い出の写真たち。
シンガポールといえばマリーナベイサンズ。
この頃からぬいぐるみを連れていたようだ。
ホーカーでの食事。どのビールにするか聞かれたけど、知ってる銘柄がひとつしかなかった。
ほんとうにおわり。
なんてったってアイドル
こんにちは。
Twitterでお題をポチッとどうぞシリーズ第1弾です。
まずはいちばん投票数の多かった「わたしのアイドル」から書いていきます。
てかね、今日は私のアイドルの誕生日なんですよ~~~~!!!!!
なんということでしょう。
ナイスタイミングすぎてびっくりしちゃうね。
今日、記事をアップするしかないよね。
…取り乱しましたが、今日8月18日は私の中の永遠のアイドルである中居正広さんの誕生日です。拍手。47歳ですってよ。アラフィフおじさまだわ。わたしが好きになったときにはまだ30代だったのにな……(遠い目)。
前にもちょろっと書いたかもしれませんが、私は木村拓哉さんから中居正広さんに推し変してまして。
あれは2003年の冬のこと。中居さんは色々な番組のMCを務めているので、冬は特番の出演が増えるんですよね。SMAPファンになって初めての冬を迎えた私は、それはそれは一生懸命に特番を見ていましたよ。そのうち、「あれ、好きかも……?」と中居さんが気になってきました(恋かな)。
そして、中居さんを推す決め手となるきっかけが。2004年に主演を務めた「砂の器」。
クールな役でかっこいいのだけれど、正直言って、あまり私の好きなビジュアルではなかったの。でも、ドラマを見ているうちに中居さんのことがどんどん好きになっていき、ドラマが終わる頃には立派な中居担になったのでした。おしまい(?!)。
その頃の私は幼かったせいか(義務教育中)、木村さんが好きだから…!ね…!と言い聞かせず、コロッといっちゃったんですね~。
私はチョロい女なのかもしれない。
そんなわけで2004年から中居さんを推し始め、今に至っています。
私にとって、中居さんのどこがアイドルなのかっていうと全部がアイドルです。
中居正広=アイドル。
皆さんの中のアイドル像がもしかしたら私と違うかもしれないけど、私は中居さんに会うたび、「やっぱりかわいいおじさん…好き………🥺」って思わされ、たちまちにやにやしちゃうんですよね。
姿を見るだけで無意識に元気もらってる!これはアイドル!(?)
コンサートの中居さんはやっばいから!!
ひとつひとつの動きやファンサ(とはいえお手振りぐらいなんだけど)、何よりも笑顔がかわいすぎて、どうにかなっちゃうよ!!!
みんなに見てほしいなあ!!!!!
口では説明しづらいけど、正にアイドルしている中居さんを感じられる場所がコンサートなのです。
私はあざとかわいい男子に弱いので、ねぇ…。
「アイドルマスターシンデレラガールズ」で中居くんさんとして愛されているのも、やっぱり彼がアイドルの極みだからだと思うんですよ。
中居さんがイメージキャラクターに決まったときの盛り上がりといったらもう!
その頃の私はアプリゲームをほとんどしていなかったのに、即ダウンロードしてちまちま進めていました。
「アイドルマスターシンデレラガールズ」のCMでの中居さんなら知っている方もいるかもしれませんね。あれを何十倍、何百倍にもキラキラさせたのが、SMAPコンサートでの中居さんです(これ本当)。
MCをしている姿ももちろん大好きだけど、やっぱり歌って踊る中居正広はとてつもなく輝いていて。
それはそれは楽しそうに踊るんだもん。
どう考えても見てるこちらも幸せになっちゃうしかないやつ~~~!!
とはいえ、中居さんをはじめとしたSMAP全員がアイドルとしてだけではなく、番組のMCやドラマ、バラエティなど多岐に渡って活躍をしてきたからこそ、30代もしくは40代になってもみんながアイドルでいられるんだよね。
そのあたりの話もしたいけど、中居さんは苦労話とかされるの好きじゃないだろうし、今回はやめておきます。
あ、常にニコニコしているわけではないんだけれど、弱音を吐かないところもアイドルに徹してるな~~~って思う。弱音吐いてもいいんやで……って謎のオカン目線になってしまう。
でもそんな中居さんがだいすきなんだ。
今の中居さんが歌って踊る姿は見られないのだけれど、いつかまた「アイドル」としてキラキラ輝く姿を見たいなぁ。
歌って踊ってなくても、私の中で中居正広はずっとずっとアイドルだけどね!!!!!
47歳としての1年もどうか幸あれ。
私はこれからもしつこくついていきます。
おわり。
読書の虫になりたい日
こんにちは。
毎日暑いですね。
…ブログってどうやって始めるんだっけ😳笑
ちょっと書かずにいると忘れちゃうから、ちょっとしたことでも毎日書き続けた方がいいんだろうな。
今回のテーマはお題箱にいただいた「好きな作家さん、好きな小説」についてです。
うおーん!これは難しい!
Twitterでの回答にもあるように、恥ずかしながら今はほとんど読書習慣がないのです。
いちばん本を読んでいた時期は中学生あたりかな。
毎朝、自分で持ってきた本を読む時間があったので。
その頃よく読んでいたのは赤川次郎さんの三毛猫ホームズシリーズですね。どうして三毛猫ホームズを選んだかは覚えていないけれど、とても読みやすくてシリーズのほとんどを読み終えたはず。
あとはSMAPを好きになったのもこの頃で、中居さんが映画で主演を務めた「模倣犯」の原作本を夏休みに読みふけっていたのを覚えています。残忍な犯行が描写されていて、中学生には刺激が強かったな…。
また、数年前に諸事情によりスマホを触れなかったので、本を読んで時間を潰していました。
その中でも東野圭吾の「ゴールデンスランバー」や伊坂幸太郎の「レイクサイド」が特に印象的。
改めて考えてみると、私は映像作品の原作を手に取ることが多いんですよね。
最近読んだ本は「凪待ち」(香取慎吾さん主演映画の原作)や「リバース」(藤原竜也さんや玉森裕太くんが出演していたドラマの原作)だし。
そんな原作本好きな私の心をざわつかせた1冊を紹介します。
新潮45編集部「凶悪 -ある死刑囚の告発-」
- 作者: 「新潮45」編集部
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/10/28
- メディア: 文庫
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これまた白石和彌監督の映画「凶悪」の原作ですね。
なぜ、この本を手に取ったかと言うと映画「凪待ち」から白石和彌監督に興味を持ち、その中で一番気になった作品が「凶悪」だったから。
ただ、あまりにも凄惨なシーンが多いらしく、なかなか映画を見る気になれなかったのです。
でも見てみたい…でも…とうじうじしていたら、どうやら原作の評判も良いみたいで、とりあえず原作から入ってみようということで読み始めました。
どんな内容かを簡単に説明すると、ある事件で逮捕され死刑が決まったあるヤクザが警察も知らない余罪を新潮45編集部の記者に話し、その記者の取材から余罪が世に知られ、その主犯格が捕まる…というノンフィクション作品です。
淡々と取材内容が書かれているのですが、あまりに惨いものなので、読む人を選ぶ作品だと思います。
いくつもの殺人が誰も知らないところで行われ、そのまま月日が経っている恐ろしさよ。
その死刑囚が事件について話さなかったら、主犯格の人間はきっと今ものうのうと生きていたのだと考えると身震いしてしまう。
フィクションだったらよかったのに、と読みながら何度も思ったけれど、全て実際に起こった事件なんだよな。
しかも、死刑囚の生まれや逮捕されるきっかけとなった事件の場所が私の生まれ故郷にほど近いところという…。
凶悪はきっと自分のすぐそばに潜んでいるのだろう。
そして、自分自身の中にも気付かぬ「凶悪」な部分が隠れているのかもしれない。そう思わせてくれる作品です。
映画だとその感覚がより鮮明に描かれているみたい。
やっぱり映像作品も見てみたい…!心身ともに元気なときにでも意を決して見てみようかな。
…とこんな感じです。
興味を持った本にぽんぽん手を出していくスタイルなので、好きな作家さんについては今回言及しませんでした。これからもっとたくさん本を読んで、好きな作家さんに出会えたらいいな。
お題箱に今回の内容を送ってくれた方、改めてありがとうございました🙇♀️💕
おかげさまで久々に読書に目覚めそうな予感です!
何かおすすめな本があればぜひ教えてください📖📕
ではでは〜。
空を見上げて
こんにちは。
はてブロには今週のお題というものがあるのですが、今週のお題「空の写真」が気になったので、それについて書いてみたいと思います。
しかし、カメラロールを見返しても私はほとんど空の写真を撮っていないことに気付きました…うそん…。
確かに空を見ることも少ないんだよな。視力が悪いので、空を見上げてもぼんやりとしか見えないっていうのもあるかもしれない(?)。
そんな私ですが、印象的な空の写真といえばこちら。
空というよりは山?川?
でも、人生で見た景色の中でトップ3に入るほど美しかった。
この時期は絶望していてやるせのない気持ちでいっぱいだったので、ストレス発散がてら母と一緒にトレッキングしてきたのです。
自然の力って本当にすごい。
こんなに癒されるとは思わなかった!ってぐらい、帰る頃には清々しい気持ちになりました。
いつかまたトレッキングに出掛ける機会があれば、この日の景色を見に行きたいな〜。でも、晴れるとは限らないもんね。それが自然の良さなのだけれど。
景色はもちろんだけど、実はゴール地点にあるお店で買ったソフトクリームが群を抜いて美味しかったので、みんな食べてほしい。
見た目は普通のソフトクリーム。でも、濃厚でたまらなくおいしいの!トレッキングを終えた達成感と綺麗な景色のおかげもあるかもしれない。
むしろこのソフトクリームを食べるためにまたトレッキングに行きたいなんて言わないんだから。
食も私の人生を豊かにしてくれているので許して…(笑)
今度からはもっと空を見てみようかな。
そして、もっと空の写真も残しておこう。
また良さげな空の写真が撮れたらブログ書きます✍🏻
おわり
夏がくる
あっつ~~~~~!
今まで涼しかったのに急にジメジメしすぎ😳
ってことで今回は夏の話です。
Twitterにそっと置いてあるお題箱からフォロワーさんが素敵なお題をくれたので、そのお題に沿って書いていきまっせ*॰ॱ✍
「この夏楽しみにしていることややってみたいことはありますか?」
これがいただいたお題でございます🙇♀️
まずはこの夏やってみたいこと。
3つあって、そのうち1つはもう実現しちゃいました🤭
バーベキューです🥓
友人に誘ってもらって奇跡的にできたという…🥰
友人の友人たちと一緒にバーベキューしたんだけど、周りはほとんど見知らぬキラキラリア充ばかりでどうにかなりそうだった😫💦
だけど、いつも会えないような人と交流できるのは良い刺激になりました!いつかまた皆さんに会える日がくるといいな〜。
そして、やってみたいことの残りはお祭りに行くことと夏野菜の料理をたくさん作ることです。
この年齢になるとなかなかお祭りに行く機会がなく…😂みんな家庭があったり、お付き合いしてる人がいたりで誘いづらいんだなぁこれが。
好きな人と行くのも良いけど、友人たちとわちゃわちゃ騒ぎたい。そんな気分です。
夏野菜を使った料理は茄子やトマトが好きだから割と作っているような気もするけど、最近ちょっと料理をサボりがちになってきたからここでがんばる宣言しておこうかと!笑
今まで作った料理ももっとおいしく作れるようになりたいし、レパートリーも増やしていきたい。がんばります。
そしてそして、この夏楽しみにしていること。
フォロワーさんたちと再会、友人たちとの餃子パーティー(仮)、フェス参戦の3つです。
フォロワーさんたちと会えるチャンスがなかなかない私ですが、声を掛けてもらって今度会えることに😢
若い子たちに会うのは毎度どきどきしちゃうけど、みんな大好きなのでめちゃくちゃ楽しみ(∩ˊˋ∩)💕
2つ目の友人たちとの餃子パーティー(仮)。
おそらく会えるとは思う。ただ餃子パーティーができるか危ういので、(仮)がついてます。
無事に餃子パーティーができますように🥟
もしできなくてもみんなに会えればいいんだけどね😎👌
3つ目のフェス参戦。
きたよ~~きたきたきたよ~~~!(テンション)
氣志團万博に吾郎ちゃん、つよぽん、慎吾くんが出るんだよ~~~~〜😭❤️
まさかフェスで彼らを見れる日が来るなんて。
これはもう行くしかないってことで、チケも宿も取って準備万端です💪
スタンディングでの野外フェスはだいぶ久しいので、体力が心配( ; _ ; )倒れないためにも本番に向けて、これから体力作りしていきますよ🙋♀️
こんなところでしょうか。
お題をいただいたときにはこの夏楽しみなことってそんなにないし、やりたいこともあるかしら?と思っちゃったけど、いざ考えてみると予想以上にありましたね🌞🌴🌺✨
2019年の夏は楽しい思い出がたくさん作れたらいいなー。
お題をくれたフォロワーさん、そしてこの記事を読んでくれた皆さんも楽しい夏となりますように!
おわり
好きな人たちをただひたすらに想う夜
⚠️あまり気持ちの良い内容ではありません。ひたすら私の気持ちを書いています。読みたくない方はそっと閉じてくださいね。
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もう彼ら自身からは何も発信できないのに(解散してるからね)、何かあるとすぐにトレンド入りして話題を独り占めしちゃう人たちを人生の半分以上追いかけています。
今回も某ニュースで世間を騒がせていますね。
何が正しいのかは未だに分からないけれど、独立してから新しい地図の3人それぞれのレギュラー番組が全て終わり、今はほとんどCMでしかその姿を地上波で見ることができない。
これだけは間違いない事実。
いつの間にか解散させられてバラバラになったグループ。
そのような仕打ちをする事務所から独立した人たちは干されて当然なんでしょうか。
なんで?今までずっとそうだったから?
何そのルール。意味が分からないよ。
事務所を辞める理由がたとえ仲違いだったとしてもそうでないとしても、彼らが悪いことをしたわけでもないのに。
そもそも彼らの口から直接「解散します」ともその理由も聞かされていない、これだけは伝えておきたい。彼らは何も言わないまま(むしろ言えずに?)グループがなくなってしまったのよ。
よく言われている仲違いについては本人たちは全く言及しておらず、メディアが日夜報道していたという事実も知ってほしい。事務所は彼らを引き止めたとかなんとか言ってたかな?でも平気で彼らを裏切ってきたので、申し訳ないけれど事務所の言うことはほとんど信じられません(今回の件も含め)。
独立した3人は自分たちが所属していたグループの話どころか名前も出せない、今まで出した曲も歌わせてもらえない。誰かに怒られてしまうから(誰だよ)。
事務所に残った2人は時々グループ名を出して過去の話をするときもあれば、自分のラジオ番組で時々曲を流すことはある。
何この扱い!!!どう考えてもおかしくないですか?????あまりに酷すぎる。
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喪服みたいなスーツを着て公開謝罪をさせられた5人の姿は今も脳裏に焼き付いています。きっとずっと忘れられない。全てにおいて不自然で気持ち悪い光景を。
その日から「エンタメ」を心の底から楽しむことができていません。
彼らの曲を自分から進んで聞くことは今もできない。カラオケに行っても絶対に何かしら歌ってたけど、一度も歌えていない。
某アニメや某ラジオ番組、そのパーソナリティーに救われて、なんとか少しずつ楽しめるようになってきたけれど。いわゆる現場に行くのはものすごく勇気がいるし、行くと決めるまで慎重になってしまった。どんな現場でもホイホイ行ってたのにな。
早くエンタメ大好きな自分を取り戻したい。
音楽も滅多に聞く気が起きないんだ〜。色々なバンドやアイドルの色々な曲を楽しみたいのにな!
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大好きだったグループを突然奪われる悲しみ。
これはきっと当事者にならないと分からないでしょう。私もザワザワし始めるまで、彼らは解散とは無縁だと思っていたから。色々なものとずっと戦ってくれていたことを知らなかった。
これからどうなっていくかは分からないけれど、せめて彼らが自由にのびのびと活躍できるよう願っている。本当は5人揃った姿を見たい。でも、すぐに叶うものではないんだろうなってなんとなく思っちゃう。それでもずっと待ってる。心が折れそうなときもあるけどね!
彼らは無意味に人を傷つけない愛に溢れた人たちなので、私も見習って愛を持って立ち向かっていきたい。
今回の件を機に少しでも彼らや理不尽な扱いをされた人たちに光が差しますように。これ以上無慈悲な思いをさせられて悲しむファンがいませんように。
おわり
春巻を初めて作った日
突然ですが、皆さんの好きな食べ物はなんですか?
いくつか思い浮かぶかもしれませんが、私がその質問をされたらまず答えるものは「春巻」。これ一択です。
なぜ春巻が好きなのかというと、小学校時代の給食で出た春巻が本当に美味しくて、それ以来好物になりました(我ながらめっちゃ単純)。小学校を卒業してから15年以上経ったけれど、あれを超える春巻になかなか出会えない。春巻が置いてあるお店に行ったら、絶対といっていいほどに頼みます。そのぐらい大好きな食べ物、春巻。
春巻はもちろんお店で食べるほうが美味しいに決まっているのですが、最近の趣味が料理なので、いつか自分でも作ってみたいと密かに思っていました。
そう思っているうちに、突然春巻を作る日がやってきました。
というのも、簡単に作れそうなレシピを見つけたからです。
とりあえず完成品がこちら。
大葉とチーズのささみ春巻き。
まさかの変わり種。
本格的な春巻は元々自分で作れると思っていなかったので、このようなシンプルなものでも達成感が半端ない…!
写真の春巻は巻くのが下手だったものだけを集めたので、上手くできたものも撮っておけばよかったな。
ちなみに中身はチーズと大葉とささみと梅肉。
ヘルシーなので、食べすぎてもあまり罪悪感がなくておすすめです(?)。
ささみもチーズも大葉も大好きだし、そもそも春巻大好きマンなので、間違いない美味しさでした。いくつでも食べられる。
具を乗せて、クルクル巻いて、焼くだけ!
こんなに簡単だとは思わなかったので、意を決して作ってみた甲斐がありました。
ただ単に春巻を作ったよという話ですが、私にとっては大事件!笑
ブログに残すしかないってことで書き殴ってみた次第です。完全に自己満。
ちょっとずつ色々な料理を作れるようになってきたので、もっとレパートリーを増やせるようにこれからもがんばります。
ではでは〜。
気になった方がいるか分かりませんが、春巻と一緒に写っているのはささみと水菜の胡麻マヨサラダです。これもおいしかったよ。